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転んでもただでは。

うつ病さんのブログです。闘病生活や、これまでの病気の経過、これからの展望などを綴ります。

うつ病さんのイラストブログです。

うつ病は、恥ずかしい?

つぶやき

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さっきから、記事を書いては公開できず下書き保存、を繰り返している。なんて臆病者の私~! こんな弱小ブログ、誰も気にしてないのに、あれこれ考えてしまう。そして何より怖いのが身バレ・・・。やっぱり私は、うつ病になったことを汚点というか、ちょっと恥ずかしいこと、後ろめたいこととしてとらえている節があると思う。うつ病になった人の多くが感じることなんじゃないかな。

 

人がメンタルの問題で苦しんでいると聞いたら、偏見なんて抱かないのに、なんでだろう? やはり、世間では、うつ病は心の弱い人がなる病気、という見方があるように思うし、私は「世間からの評価」が下がるのを恐れているのかもしれない。

 

別に悪いことをしているわけじゃないのだから、隠す必要はないのに、私は親にもずいぶん長いこと本当のことが言えなかった。心配をかけたくないという気持ちもあったが、自分の「失敗」をさらけ出し、「情けない」姿を見せたくなかったのが一番の思いだった。うつ病は、「失敗」でも、「情けない」ものでもないのに。

 

初めて母に病気のことを伝えたとき、心配性の母は、予想外にすんなりと受け入れてくれた。そして、「大変だったね。大丈夫、きっと治るよ。」と優しく励ましてくれた。

しばらくして父に伝えたときも、同様だった。そして、自分も仕事で心の病気になりかけたことがあると打ち明けてくれた。

なーんだ、隠してたのがばかみたい。そう思って、肩の荷が下りて、とてもほっとした。自分の病気に対する偏見にまみれていたのは私自身だった。

 

それでもまだ払拭しきれない、「鬱になって恥ずかしい」という思い。今もまだ、人に伝えるときは、ちょっと勇気が要る。すべてをさらけ出すことができるようになるまでには、もう少し時間がかかりそうだ。

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